レーザーエネルギー&高周波(RF)エネルギーのシナジー効果
レーザーやパルスライト単独の治療よりも臨床効果や安全性を高めるのが特徴です。
一般的に東洋人(Skin Type V&W&V) の表皮にはメラニンが多く存在するため、
レーザーやパルスライト単独による治療器で効果を上げようとして照射出力を上げていくと、
強い痛みを伴い、表皮にダメージ(火傷)を与えてしまうこともあります。
RFエネルギーは、レーザーと異なる選択性をもち、メラニンやヘモグロビンの色と無関係に働くため、
表皮のメラニン量に影響されずに効率的に真皮までエネルギーが到達します。
真皮内で熱エネルギーに変換され、組織のインピーダンス(電気抵抗)により
発生熱量が変化するSelective Electro-thermolysisの理論を応用し、
ターゲットとする真皮層にダイオードレーザーで予め熱を与えておくことで
選択的に温度を上昇させると考えられています。
Matrix IRは、レーザーエネルギーの補填としてRFエネルギーを使用しますので、
従来の単独アプローチの治療に比べ、痛みや火傷のリスクが抑えられ、効果的な治療が可能です。

| 従来の単独治療(イメージ) |
Matrix IRによる治療(イメージ) |
また、皮膚温度モニター(ISL)やペルチェ半導体による
表皮のコンタクトクーリングを採用しており、さらに安全性が向上しています。
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