レーザートーニング

         
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気になる「肝斑」に
おすすめの最新レーザー治療
~レーザートーニング~

美容大国・美容先進国である韓国や台湾でも大ブレイクしている治療法、レーザートーニングをご存知ですか?しみ・そばかすの改善、肝斑治療、開いた毛穴やくすみにも効果があるレーザーと使った治療法です。

横浜市都筑区の美容皮膚科、形成・美容外科「松井クリニック」では、肝斑治療にレーザートーニングをおすすめしています。また、その効果にご満足いただき、多くの患者さまから好評を博しています。

最新型のQスイッチYAGレーザー
FotonaQXを導入しました!

QスイッチYAGレーザーFotonaQX

ヨーロッパで長年培われた高い技術力とノウハウを集結した「Fotona QX」は、ワンランク上の色素性皮膚疾患治療を実現するレーザー装置です。
非常に高いピークパワーを安定して照射できるように設計されており、強力なエネルギーは皮膚の深部へ到達し、深在性色素疾患に高い反応を示します。さらに、独自技術による理想的なビームプロファイルにより、治療効率を高め、副作用の少ない治療を実現します。

レーザートーニングとは

レーザートーニング

レーザートーニングとは、QスイッチYAGレーザー「MedLite C6(メドライトC6)」や「Fotona QX(フォトナQX)」による、新しい治療法です。従来、肝斑にはレーザーは禁忌だとされていましたが、レーザートーニングなら、肝斑治療も可能です。

従来のレーザーとの違い

レーザートーニングでもっとも重要なのが、レーザーの照射される形です。通常のレーザー照射は「ガウシアン型」といって、レーザービームの真ん中と端で強さにムラが生じてしまいます。

一方、レーザーエネルギーを均一(フラット)に照射できる「トップハット型」を採用した、QスイッチYAGレーザー「MedLite C6(メドライトC6)」や「Fotona QX(フォトナQX)」なら、炎症を起こさない程度の弱い力でレーザーを照射。滞留しているしみの原因であるメラニンを、効果的かつ確実に、少しずつ壊していくことができるのです。

レーザートーニングの効果

肝斑治療のほかに、開いた毛穴の治療、くすみにも非常に効果的。治療後は、お肌がツルツルになったという声を多くの患者さまからいただいています。顔の脱毛や脱色にも効果が期待できるため、どなたにもおすすめの治療法です。刺青(タトゥ)、アートメイクにもご利用いただけます。

施術の流れ

STEP1.洗顔

施術前にしっかりメイクを落として洗顔していただきます。

STEP2.レーザー照射

弱いパワーのレーザーを顔全体に照射していきます。

STEP3.保湿

施術後は、しっかりと保湿します。メイクをしてお帰りいただけますが、日焼け止めを使ってしっかり紫外線予防をしてください。当日から入浴が可能です。

施術におけるリスク・副作用について

・シミや肝斑が濃くなってしまう場合があります。
・赤み、かゆみが出る場合があります。

「レーザートーニング」について
よくある質問

Q痛みはありますか?
感じ方に個人差はありますが、パチパチと輪ゴムで弾く程度の痛みはあります。
Q他のレーザー治療のような麻酔はしないのですか?
通常は無麻酔で行います。施術後にクールダウンを行います。
Q治療はどれくらいの回数で効果が出ますか?
患者さまの症状やご要望によって変わってきますが、計5~10回の施術をおすすめしています。間隔としては、週に1回お受けいただけます。
Q施術後の注意点などありますか?
保湿を心がけてください。他のレーザー治療同様に、日焼けをしないよう日焼け止めクリームを使用されてください。また、必要以上に触ったりこすったりすると、刺激になりますので避けてください。

当クリニックでの施術は、日本形成外科学会専門医の院長がすべて責任をもって携わりますのでご安心ください(一部施術を除きます)。また、美容医療は自費診療となりますが、場合によっては健康保険が適用できるケースもあります。ご来院の際は必ず健康保険証をご持参ください。皆さまのご来院を心よりお待ちしています。

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