「たるみ」の悩みは
痛みを大幅に軽減した
「サーマクールCPT」で解決!
加齢とともに気になる肌のたるみ。口角の下がり、頬のたるみ、ほうれい線など、フェイスラインに影響を与えるたるみは、老けて見える要因となります。
横浜市都筑区の美容皮膚科、形成・美容外科「Salon M’s(松井クリニック2階)」では、メスを使わず肌のたるみをひきしめる「サーマクールCPT」を導入しています。フェイスラインだけでなく、気になる二の腕やヒップ、下腹部など、全身のひきしめにも対応可能です。
サーマクールCPTとは
サーマクールは、高周波(RF)を使って、肌のたみやしわを改善する美容医療機器です。「メスを使わない、高周波によるたるみ治療のゴールドスタンダード」とも称され、世界80カ国・2300以上の医療機関で採用されています。
初代「サーマクール」の最大の欠点は、施術時に熱さや痛みを伴うことでした。2009年にバージョンアップされた「サーマクールCPT」では、その熱感・痛みを大幅に軽減し、麻酔なしでも快適なたるみ治療を実現しています。
※ CPT=Comfort(快適な)、Pulse(パルス照射)、Technology(技術) の頭文字をとったもの
サーマクールCPTの
2大効果
ひきしめ効果
真皮層内のコラーゲンが高周波(RF)の熱によって収縮します。施術中に、その場で「ひきしまった」効果を実感していただけ、長時間(約6ヶ月)持続できます。例えば、フェイスラインのひきしめで、小顔効果も期待できます。
美白効果
高周波(RF)の熱によって、わずかに真皮細胞が傷つき修復される過程で、大量のコラーゲンが生成、活性化されます。このことから、施術後のお肌に美白効果が見られます。4週間ほどで、毛穴も目立ちにくくなり、なめらかな肌へと変わっていきます。
サーマクールCPTの
施術の流れ
STEP1. カウンセリング
治療部位や肌の状態、患者さまのご要望をサーマクール認定医である院長がじっくりおうかがいします。安心して治療に臨めるよう、疑問や不安などありましたら、事前にご相談ください。
STEP2. クレンジング
治療前には、クレンジングと洗顔でメイクや皮脂などを十分に落とします。アクセサリーなどの金属類も外していただきます。
STEP3. マーキング
医師が治療部位を触診しながら、患者さまと一緒に照射プランをたてます。 それに従い、照射部位をマーキングします。
STEP4. グリッド照射
より高い治療効果を得るために、治療部位に照射ガイドのマス目を転写します。
STEP5. テスト照射
肌の抵抗値をチェックするため、テスト照射を行います。
STEP6. 照射
実際にサーマクールCPTを照射し、患者さまが感じる熱さの度合いに応じて、出力を調整します。照射は通用30~40分で終了します。その後、洗顔・UVケアを行い、メイクアップをして普段と同じようにお帰りいただけます。
サーマクールCPTのリスク・注意点
施術の痛み
痛みの感じ方には個人差があり、また、部位によっても異なります。サーマクールCPTは、従来のサーマクールよりも大幅に痛みを小さく抑えられていますので、多くの方が無麻酔でもほとんど痛みを感じないという感想を持たれます。痛みに関して不安がある場合は、クリームやテープによる麻酔や、出力を下げるといった方法も可能ですので、あらかじめ医師とご相談ください。
施術を受ける回数
個人差はありますが、通常1~2回で効果にご満足いただいているようです。手術と異なり、患者さま自身のお肌の治癒能力を活用した穏やかな治療ですので、必要に応じて、2回目以降の施術を行います。
治療効果はどのくらい続きますか?
おおむね約6ヶ月は治療効果を実感していただいているようです。また、一度改善した部位は、急激に元に戻るというより、そこから通常のスピードで老化が始まるといった印象です。
施術後の日常のケアで気をつけること
どの治療にもいえることですが、紫外線対策を十分に行ってください。紫外線が肌のコラーゲンを破壊し、しみやしわ、たるみの原因を作るからです。日除け、日焼け止めなどの日常的な紫外線対策を心がけてください。また、肌の水分不足もよくありませんので、十分な保湿も心がけましょう。
当クリニックでの施術は、日本形成外科学会専門医の院長がすべて責任をもって携わりますのでご安心ください(一部施術を除きます)。また、美容医療は自費診療となりますが、場合によっては健康保険が適用できるケースもあります。ご来院の際は必ず健康保険証をご持参ください。皆さまのご来院を心よりお待ちしています。
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