メディカルファーストピアス

         
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横浜市都筑区の美容皮膚科、形成・美容外科「Salon M’s(松井クリニック2階)」ではあなたらしさを演出するピアスを手に入れられるよう、衛生管理の行き届いた診察室で日本形成外科専門医である院長がピアッシングを行っています。

※未成年のピアッシングにはこちらの同意書が必要です。ご記入の上必ずご持参ください。

ピアスを開ける時は
医療機関で

耳のピアスやボディピアスなど、身体にピアス穴を開けることは医療行為にあたります。衛生面・技術面ともにきちんとした医療機関で、医師による施術を受けましょう。なお、ピアッシングの場所はどこでも可能ですが、おへそなどへのボディピアス、特殊なピアスは専用のものをご自身で持参いただくようお願いいたします。

メディカルファーストピアスについて

はじめてピアス穴を開けるときには、お手入れがしやすくトラブルの少ないメディカルファーストピアスがおすすめです。当院ではシンプルなものや誕生石などいろいろな種類のメディカルファーストピアスをご用意しています。また金属アレルギーの心配がある方には、チタン製ピアスのメディカルファーストピアスのご用意もあります。

自己流でのピアッシングは危険です!

ピアッシングを自己流で行うと、膿んだり、皮下にしこりができたりと皮膚のトラブルが起こりやすくなります。また、感染症(C型・B型肝炎、HIVほか)を引き起こす可能性もあり非常に危険です。ピアッシングは資格を持たない他人や自分で行うのではなく、医療機関で行いましょう。

施術におけるリスク・副作用について

・施術後に化膿する場合があります。
・赤み、かゆみが出る場合があります。
・施術個所がケロイド状になる場合があります。

「ピアス」についてよくある質問

Qファーストピアスはどれくらいの期間着けておく必要がありますか?
1ヵ月~1ヵ月半ほど着けっぱなしにすることをおすすめしています。
Q金属アレルギーの検査を受けることはできますか?
はい、可能です。
Q自分で用意したファーストピアスを持っていく場合も料金は同じですか?
同一の金額となります。基本的に持ち込みはお断りしています。
Q片耳だけ開けたいときや、一カ所のボディピアスも料金は同じですか?
いいえ、異なります。詳しくは料金表をご覧ください。

当クリニックでの施術は、日本形成外科学会専門医の院長がすべて責任をもって携わりますのでご安心ください(一部施術を除きます)。また、美容医療は自費診療となりますが、場合によっては健康保険が適用できるケースもあります。ご来院の際は必ず健康保険証をご持参ください。皆さまのご来院を心よりお待ちしています。

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